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なすび
勤め人卒業したい
28歳、社会人4年目。院卒からのキャリアを模索しつつ生産技術職として働いてます。現在目指しているキャリアは不動産賃貸業での独立。(目標:30歳までに5棟10室)高属性なのにDIYしがち。【経歴】国立大→大学院→自動車メーカー|FP3級|TOEIC745点|甲種危険物取扱者|趣味は筋トレとブログとDIY|ラジオ配信もやってます。
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社会人1年目のぼくが「ブログを書く理由」について整理してみた【リアルな想いを発信する】

社会人1年目のぼくが「ブログを書く理由」について整理してみた
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なすび

どうも、なすびと申します。

今日はふと思い立って、めちゃくちゃ個人的な話を書くことにしました。

簡単にまとめると、「もっとブログ書かなきゃな」といった内容です。

社会人になってからというもの、いろいろなことに意識が分散してブログの更新頻度が激減していました。

毎月、収益がゼロではないというのも「まあ今はブログ書かなくてもいいかな」という油断が生まれた原因なのかもしれません。

最近はありがたいことに、ぼくの発信をウォッチしているという何人かの方から質問をいただいており、自分の発信に対する需要が少なからずあることを実感しております。

だからぼくもその需要に対して真剣に答えたいんですね。(急にマジメ)

ということで今回は、

  1. もっとブログを書いていこう
  2. 最後まで読んでもらうためにブログの文字数は少なめにするよ
  3. みんなが質問しやすい「人柄」で発信したいな

という感じで、現状のぼくの想いを書きなぐっていこうと思います。

ぼくの発信に興味があるというクレイジーな方は、ぜひ最後までお付き合いください。

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目次

もっとブログを書いていこう

まずは最近のぼく(自分)に対する客観的な評価から。

ここ最近ブログサボりすぎてへんか?(唐突な関西弁)

まさにこれです。笑

2019年(大学院生時代)からぼくの発信をみてくれている古参の方であれば、同じようなことを思っているはず。

ここだけの話ですが、「こいつブログめちゃくちゃサボってねえか?」と1番思っていたのはぼく自身でした。笑

なすび

本当に申し訳ありません、、、

ブログをサボって何してたの?

ぼくはここ最近、仕事が終わったら筋トレに行くとか、本を読むとか、不動産の勉強をするとか、「忙しくてどうしようもない」みたいなツイートをしていたように思えます。

そんな発信をみて、「なすびさん社会人になってから忙しそうだな」と感じていた方は少なくないはず。

もちろん、ぼくが週3~4回の筋トレや毎日の読書、不動産の勉強を続けていたのは事実ですが、そこまで時間を切り詰めていたわけではありません。

実際にはそんなに忙しくなかったんです。

とまと

じゃあブログをサボって何してたの?

なすび

めちゃくちゃゲームしてました。
すみません。

ぼくは元廃人ゲーマーということもあり、ゲームが大好きです。

ここ最近は、筋トレが終わったらゲーム。本を読んだらゲーム。勉強が済んだらゲーム。といった生活の繰り返し。

廃人とまではいきませんが、ゲーム友達と一緒に遊んだり、1人で1日12時間くらいプレイすることもありました。(十分廃人ですかね、、、)

「自分が大好きなことに時間を使っていた」というだけなので後悔はしていないんですが、その時間を使えばブログを書けたのも事実です。

ふと、過去にぼくが自分で書いた「ゲームに時間を費やして後悔するのはもう終わり。リアルでレベルを上げよう」という記事を読んだら、その内容が今の自分にぶっ刺さりました。笑

なすび

半年くらい前の自分に怒られた気分です。

社会人日記なんだから「日記」でいいよ

そんな経緯で「もっとブログを書いていこう」と一念発起したものの、とはいえ、学生時代のように毎日3,000~4,000文字のブログを投稿するのは難しい。

言い訳に聞こえるかもしれませんが、「毎日3,000文字以上のブログを書き続けるサラリーマン」って強すぎる気がするんです。

ぼくにとって記事を書く時間が限られているということは、読者にとっても記事を読む時間は限られているということ。

なすび

社会人日記なんだから「日記」くらいの文字数がちょうどいいんです。(たぶん)

最後までブログを読んでもらうために文字数を減らす

時間が限られているという事実を踏まえていろいろ考えていると、「そもそも読者にとっては3,000文字だと長すぎるんじゃないか?」という懸念が生まれました。

特に意識していたわけではありませんが、ぼくがこれまでに書いてきた記事の大半は3,000文字以上。

よほどぼくに興味のある方でない限り、最後まで読むことはないでしょう。

ぼくは、

  • 筋トレ、読書、副業を始めようか迷っている
  • 日経大企業の実情が知りたい
  • 院卒からのキャリアについて真剣に考えている

という方に自分の声を届けたいので、新規ユーザーにも最後まで読んでもらえる文章を書かなければなりません。

となると、“ただ文字数が多いだけ”のブログを書いても意味がないんですね。

もっと文字数を減らして読者にちゃんと伝える、ということのほうが重要なんです。

なすび

と言いつつ、すでに1,700文字くらい書いてしまいましたが、今回は久しぶりなので仕方ない。

とまと

最後まで読んでもらう気があるのかないのか、、、

前半では、「これからはもっとコンスタントに文字数の少ないブログを書いていきますよ」ということをお伝えしました。

ここからは、「なぜブログを書くのか」についてお話ししていきますね。

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ブログを書くことに意味がある

ぼくは発信活動の中でも、ブログ(ある程度の文字数がある文章)を書くことに意味があると考えています。

140文字では語りきれない

ここ最近のぼくはブログこそサボっていたものの、Twitterでの発信は毎日欠かさず続けていました。

その中で感じたのは、やっぱり140文字では足りないということ。(1ツイートは140文字が上限)

ぼくが発信すべきこと(伝えたいこと)
  • 日経大企業の実情
  • 社会人1年目の本業と副業
  • 院卒からのキャリアについての思考、および実際の行動記

上記のようなテーマについて語るには、やはりある程度の文字数が必要なんですね。

ぼくの要約力がもっと高ければ140文字で美しくまとめられるんでしょうが、それでもブログのほうが伝えやすい。

なすび

だからぼくはブログを書くんです。
もちろんTwitterでの発信もやめませんよ。

みんなが質問しやすい「人柄」で発信したいな

ぼくは「なすびの発信をみた」という方から質問をいただけるのが本当に嬉しいですし、自分の時間を割いてでも真剣に悩む人の相談にのってあげたいと思っています。(良い人ですね)

しかし、現状では「なんかいろいろやってて忙しそうな人だな。相談しにくいな。」と思われているのがおそらく事実。

とまと

うまく「人柄」が発信できてないってことね。

なすび

はい、ぼくはそんなときこそブログを書くべきだと思うんです。

ネットの文章を読んでいて「なるほどなあ」と感じさせられたら、ぼくはその人の発信をみにいきたくなりますし、質問してみたくもなります。

しかし「自分なんかが質問したら迷惑になるかも」と感じてしまうのもよくあること。

つまり、インターネットの世界で「この人は優しく質問に答えてくれそうだな」と思ってもらうには、読者を安心させる文章を書く必要があるんですね。

その点では140文字のツイートよりも1,000~2,000文字のブログのほうが適していると感じたので、ぼくはやっぱりブログを書くことにしました。

まとめ:とにかくブログを書きますね

というわけで今回は、「ぼくがブログをサボっていた理由」と「ブログを書くことの意味」についてお話ししました。

この記事を書く中でも「ぼく自身のブログに対する想い」が整理されたので、これからまた真剣にブログを書いていきますね。

ぼくには、人に伝えておきたいことがまだまだたくさん残っています。

そんなリアルな想いを社会人日記としてブログに記録していくので、興味のある方はたまに覗きに来てください。

なすび

よろしくお願いします。

今回は以上です。それではまた!

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28歳、社会人4年目。院卒からのキャリアを模索しつつ生産技術職として働いてます。現在目指しているキャリアは不動産賃貸業での独立。(目標:30歳までに5棟10室)高属性なのにDIYしがち。【経歴】国立大→大学院→自動車メーカー|FP3級|TOEIC745点|甲種危険物取扱者|趣味は筋トレとブログとDIY|ラジオ配信もやってます。

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