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なすび
理系大学院生ブロガー
毎日コツコツ勉強する24歳。地方国立大学→ゲーム廃人→大学院(イマココ!)→大手メーカー技術職。経済的自由を手に入れるために、ブログと不動産投資に取り組んでいます。趣味は筋トレと読書。

研究しない学生でも、大学院を卒業できるのか【経験から学んだ事実】

研究しない学生でも、大学院を卒業できるのか【経験から学んだ事実】
とまととまと

研究ってぶっちゃけめんどくさい…。

研究しない大学院生でも卒業ってできるの?

と感じている学部生の方は多いのではないでしょうか?

今回はそんな疑問にお答えします。

本記事の内容はこちら
  • 研究しない大学院生は卒業できるのか
  • 大学院生が研究しない理由
  • 自分に合った研究室を選ぶ方法

どうも、なすび(@nasubi_toku)と申します。

現在は理系の大学院生として、日々研究に励んでおります。

すでに就活を終えているため、あとは卒業するのみとなりました。

今回は、僕のまわりの学生や、先輩たちの姿を見て、「研究しない大学院生でも卒業できるのか」という点についてお話ししていきます。

  • 研究が正直めんどくさい
  • 頑張って研究しても、将来の役に立つの?

と感じている学部生の方は、ぜひ進学や就職の参考にしてみてください。

▼「大学院生活のつらさ」については以下の記事でまとめているので、よければ合わせてご覧ください。

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目次

研究しない大学院生は卒業できるのか

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まったく実験せず、ひとつもデータがない状態のことを「研究しない」とするならば、研究しない大学院生は卒業できません。

なぜならば、大学院生は修論を書いて発表しなければ、卒業に必要な単位を取得できないからです。

修論を書くには当然データが必要なので、「まったく実験しない」大学院生は卒業できません。

研究しない大学院生は意外に多い

先ほどは、“ひとつも”データがない状態を「研究しない」と表現しましたが、“ほとんど”データがない大学院生は意外に多いです。

隣の研究室からは、「ぜんぜん実験してないけど、次の報告会はどうやって乗り切る?」という話も聞こえてくるぐらいです。

研究室の体質にもよりますが、ほとんど実験をしなくても報告会を乗り切れる研究室が存在するのは事実です。

ほとんどデータのない学生が報告会を乗り切る方法としては、

  • 前回の報告会で発表したデータを使いまわす
  • 「実験したけど(嘘)、失敗してデータが出ませんでした!」と謝る

といった手段があるようです。

基本的には上記のような行為は認められませんが、それが通用する研究室が存在するのは事実です。

卒業できるかどうかは指導教員による

結論としては、”研究しない”大学院生が卒業できるかどうかは、指導教員によります。

過去の先輩や、他のメンバーといった環境にもよりますが、やはり最終的に卒業させるかどうかを判断するのは教授。

修論を書くのに十分なデータが揃っていて、修論発表を無事に乗り切ることができれば卒業できるのです。

なすびなすび

実際に僕も、すべての時間と熱意を研究に注いでいるわけではありませんからね。

とまととまと

ちゃんとデータを出していれば大丈夫ってわけね。

ほとんど実験していない学生からすると、もしかしたら僕の活動量は多いのかもしれませんが、その基準も学生が置かれる環境によって違います。

重要なのは、先輩の様子を事前にリサーチして、自分に合いそうな研究室を選ぶことです。
先輩たちの話から、指導教員がどんな方なのかも、ある程度は把握することができますよ。

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大学院生が研究しない理由

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大学院生が研究しない理由は以下の3つ。

  1. そもそも研究に興味がない
  2. 研究しなくても卒業できる研究室に所属している
  3. 研究しても、あまりメリットが得られない状況にある

順番に説明していきます。

そもそも研究に興味がない

研究がめんどくさいと感じる学生は、そもそも研究に興味がありません。
実際のところ、研究に興味がない状態で大学院に進学する学生はかなり多いです。

僕もずっと同じテーマで研究をしているので、正直なところ今の研究テーマには飽きてきました。
とはいえ、研究自体に興味がないわけではありません。

「仮説をたてて検証し、得られたデータについて考察してからまた仮説をたてる」

といった活動はとても楽しく、将来の役にも立つと感じているので、そこに不満はありません。
しかし、この“研究活動の一連の流れ”そのものに興味がない大学院生も一定数いるのが現状ですね。

研究しなくても卒業できる研究室に所属している

これも大学院生が研究しない理由のひとつです。

日本の大学生の多くは「やらなくてもいいことは基本的にやらない」というスタンスで生活しています。

そのため、そのスタンスが身体にしみついている学生は、研究に熱意を見出せません。研究しなくても卒業できるんですから、当たり前ですよね。

研究しても、あまりメリットが得られない状況にある

このパターンは、そこまで多くないかもです。

例をあげると、

  • 就職先が市役所なのに、化学系の研究テーマ
  • 修論を書くためのデータが揃っているので、英語の勉強に時間を使いたい

とかですね。実際に僕も修論の見通しは立っているので、求められる量以上のデータは出していません。

空いた時間はできるだけブログ運営や、プログラミング学習に費やしています。学生のうちにスキルを身につけておきたいですからね。

自分に合った研究室を選ぶ方法

なすびなすび

自分に合った研究室を選ぶためにしておく準備は2つです。

  • 自分は研究が好きなのかどうかを把握しておく
  • 事前に研究室を訪問して、環境をリサーチしておく

まずは自分がどんな学生なのかを把握しましょう。

「ゴリゴリ研究活動をしたい」「研究しない大学院生になりたい」

のどちらに当てはまるかぐらいは、考えておくことをおすすめします。自己分析はめちゃくちゃ重要。

学内のメールなどで教授にアポを取れば、誰でも研究室を訪問することができます。
事前に先輩や指導教員といった環境をリサーチしておくことで、自分に合った研究室を探しておきましょう。

実際に僕も7つぐらい研究室を訪問して、事前に環境を把握していました。
そのリサーチのおかげで、今も満足して研究活動を続けられていますよ。

とはいえ、自分の成績が低かったら研究室を選べないので、学部生のうちからちゃんと勉強しておきましょう。未来の自分を助けるのは今の自分です。

まとめ:研究室の環境によっては卒業できる

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研究しない大学院生は、そこそこ存在します。しかし、その割合は研究室の環境によってさまざまです。

求められるデータの量や学会の頻度など、活動のつらさも違うでしょう。

大学院に進学すると、責任に縛られない期間が2年延びます。
その2年間をムダにしないためにも、今のうちからリサーチを始めておきましょう。

それではまた!

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