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なすび
勤め人卒業したい
26歳、社会人2年目。院卒からのキャリアを模索しつつ生産技術職として働いてます。現在目指しているキャリアは不動産賃貸業での独立。(目標:30歳までに5棟10室)【経歴】国立大→大学院→大手自動車メーカー|FP3級|TOEIC745点|甲種危険物取扱者|趣味は筋トレと読書とブログ。最近はラジオ配信もやってます。
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会社に利用されるのではなく、自分の成長のために会社を利用する

会社に利用されるのではなく、自分の成長のために会社を利用する
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なすび

どうも、なすびと申します。

僕は院卒で自動車メーカーに就職し、生産技術職として働く26歳男子です。(2022年3月現在)

先日、

「2月に入って以降、少しずつ業務負荷(やり切らなければ帰れない仕事)が減ってきて徐々に余裕を取り戻しつつあります」

» 仕事が楽しくない最大の理由は自分自身に「強さ」が足りていないから

などと書いた記事を投稿しておりましたが、その直後から上司の指示(命令)によって急激に業務負荷が上がり、この1ヶ月はなかなか疲弊しておりました。

どれだけ仕事を捌いても永遠に仕事が降ってくるループにハマり、自身のうつ病を疑ったほどです。笑

それでも毎週筋トレするくらいには元気なので、たぶんうつ病とかではなさそう。

永遠に仕事が降ってくるのもそれはそれで辛いんですが、何よりも辛いのは自分の成長を実感できていないこと。

日々の業務に追われ、「この仕事やってみたら成長できそうかも」という仕事に全く手が回せていません。

そんなわけで今回は、僕の最近の(辛い)仕事事情と社会人3年目の働き方をどうしていくか、という点についてまとめました。

仕事に慣れてきつつも忙しい毎日を送っている若手社会人の方は、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

社会人2年目も終わりかけ

僕は2020年4月に今の会社(自動車メーカー)に新卒で入社しました。

この記事を書いているのが2022年3月なので、社会人になってからおよそ2年。

そこでまずは、僕が今の会社に勤めたこの2年間で感じたことをお話ししていこうと思います。

“やる人”と”やらない人”

僕が就職したのは日経の大手自動車メーカー。

良くも悪くも、昭和の文化が残った日本の大企業というやつです。

給料はそれなりで残業代もちゃんと支払われるので、世間一般の平均からすると恵まれた環境なのかなと思っています。

僕よりも年次が上の人たちはもっと高い給料を貰っていることでしょう。

しかし、高い給料を貰っているからといって、その分仕事をしているのかというと、それはまた別の話。

結局はサラリーマン組織なので、”やる人”と”やらない人”がはっきり別れています。

超スピードで仕事を捌いた上でアウトプットを出し続ける人もいれば、忙しいフリだけして特に何もしていない人も。

その割合は大体”やる人”:”やらない人”=2:8くらいでしょうか。

よく聞く話ですが、「働きアリの法則」とまさに同じ割合です。

会社という組織では、2割の”やる人”が全体の8割の成果を出して、”やらない人”はその逆です。

なすび

そしてこの記事を書いている僕はどうなのかというと、今はまだ”やらない人”寄りですが、”やる人”からスパルタで仕事を教わっています。笑

その師匠がI主任という入社11年目の先輩(34)。

僕は毎日のようにI主任から怒られて、徐々に”やらない人”から”やる人”に引き上げていって貰っています。

やっぱり何歳になっても怒られるのは嫌なので、辛い仕事でも歯を食いしばって耐え抜く。

そんな下積み生活を送っています。

怒られなくなったら終わり

2月中旬から3月上旬にかけて、「年明けからお前は全然成長していない」「人にやらされてる仕事をこなすだけで満足してんじゃねえ」といった感じで、I先輩からめちゃくちゃ怒られ続けました。

なすび

自分なりにはひたすら降り掛かってくる仕事を全力で捌いているつもりだったので、正直いって辛かったです。。

とまと

期待の裏返しなのかもしれないけど、やっぱり怒られるのは辛いねえ…。

怒られている時間は何とも言えない気持ちでやっぱり辛いんですが、その一方で「怒られなくなったら終わり」とも感じています。

その理由は、「ミスをしても上司や先輩から特に怒られず、徐々に仕事をもらえなくなっていく=その会社(部署)では死んだも同然」という認識が僕の頭にはあるから。

「怒られる」という事象をポジティブに捉えると、今の自分に不足している部分を指摘し、成長させてもらえる、となります。

とまと

めちゃくちゃポジティブに捉えるとね。笑

どんなレベルの仕事をしても怒られなくなるということは、「こいつには成長する意志がないから何を教えても無駄だ」と諦められていることになります。

僕は過去に、自分の手が回らずI主任から頼まれた仕事を2回くらいブッチしてしまったことがありますが、その後数日間、I主任から何も頼まれず、そっけない態度を取られてしまいました。(ほぼ無視みたいな状態)

その時のI主任の僕を見る目が、まさに「お前は”やらないヤツ”なんだな…」という目です。

僕は今の会社に一生勤めるつもりはありませんが、それでも、週に5日も通っている会社で呆れられたまま働きたくはありません。

それに、働くからには今の会社で十分に成長しておきたい気持ちもあります。

だからどれだけ怒られても、自分なりに歯を食いしばって働くつもりです。

なすび

怒られるよりも、哀れみの目で見られることの方が何倍も辛かった…。

「こっち側の人間」と「あっち側の人間」

I主任は”やる人”のことを「こっち側の人間」、”やらない人”のことを「あっち側の人間」とよく呼びます。

I主任は毎日のように怒りつつも、僕のことを「こっち側とあっち側の真ん中くらいには来てると思うよ」と評価してくれました。

僕だってバカじゃないので、ただ理不尽な要求ばかりしてくる上司に対して「毎日怒られるけど成長のために付いて行こう…!」とはなりません。

I主任の仕事を近くで見て、”やる人”だと思ったからこそ頑張ることができています。

なすび

僕の気持ちはただ、「自分も早くI主任の言う”こっち側”に行きたい」というだけ。

もう社会人2年目も終わってしまうので焦る気持ちはありますが、筋トレと同じで、諦めずに続けていれば必ず辿り着けると信じています。

世の中には仕事の鬼がいる

先日、結構な時間(6:00~20:00くらいまで)働いて、I主任とともに帰路につく場面がありました。

その際、うちの部署に本社から応援で来ているS主任という方も同じタイミングで退勤し、3人で駐車場まで歩くことに。

このS主任がまさに仕事の鬼で、僕は「この人のレベルには敵わないな…」と戦慄しました。

それもそのはず、その日のS主任は僕と同じく14時間くらい働いた上で(アウトプットは僕の何倍も出している)、めちゃくちゃ明るく元気に会話してくれます。

I主任ですら「そろそろ頭痛くなってきたから帰ろうか…」と言い出した時間帯だったのにも関わらず、まだまだピンピンしていて歩くスピードも鬼のように速かった。

なすび

社会人になって2年、「世の中にはこんなに強い人がいるのか…」と感じた瞬間でした。笑

まだまだ世界は広いんだな、と思うと同時に、こんなに強い人がただのサラリーマンとしてこき使われているのは何だか寂しいな、とも感じてしまいます。
» サラリーマンが仕事で努力をして得られるものとは一体何なのか?

だからこそ、会社で成長するのはもちろん大事なんですが、それだけで満足せず、自分で事業を起こすための努力を継続することも惜しみたくありません。

あくまでも自分を多角的に成長させるためのツールとして、会社を利用する気持ちで働いていこうと考えています。

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自分の成長のために会社を利用したい

先ほどお話ししたとおり、生活の大半の時間を会社に費やしているからには、少しずつでも成長しておきたいというのが僕の本心です。

せっかく成長できる環境にいるわけなので、それを利用しない手はありません。

社会人3年目はどんな働き方をしていこうか

この2年でだいぶ仕事には慣れてきて、業務量もいい感じに増えてきて、ここからが勝負どころだな、という時期に差し掛かってきました。

僕ももうすぐ社会人3年目です。

そこで「この1年はどんな働き方をしていこうか」と考えたところ、僕はI主任に認めてもらえるようになる、というのを第1目標として掲げることにしました。

承認欲求を満たすために働く、というのはある意味では健康的ではないかもしれませんが、その先に自分の成長が確約されているのであれば問題ないと思います。

なすび

僕からすると、I主任はそれだけ信頼に値する(実績を残している)人なので。

そんなI主任から先日もらったアドバイスが以下の2つ。

  1. 自分の仕事をまずやれ
  2. 仕事の質を上げろ

I主任は「お前が忙しいのは十分理解している、だからこそもっと頭を使って働け」と僕に言い切りました。

確かにここ最近の僕は、ひたすらに降り掛かってくる仕事に追われ、上手く頭が働いていないように思えます。

そんなタイミングでのアドバイスだったので、これは参考にするしかない!と1つずつ熟考してみることにしました。

「自分の仕事」をまずやる

I主任の言う「自分の仕事」というのは、「自分の成長に繋がる仕事」という意味です。

とまと

自分の成長に繋がる仕事かあ…。
今まであんまりそんなふうに考えたことなかったな。

人は”できなかった事”ができるようになった瞬間に成長できる、と僕は思っています。

ただ、サラリーマンである以上は「上司の命令は絶対」なので、上司から言われた仕事をやらないわけにはいきません。

問題は、その仕事が自分の成長に繋がる仕事なのかどうかです。

それに対してI主任は、そんな時はとりあえず”やった感”だけ出して、あまり真剣にやるな、と言います。

上司から言われた仕事をやってない、となるとどうしても悪目立ちするけど、とりあえず少しでも着手して”やろうとする意志”だけ示しておけば印象としては悪くない、とのこと。

そうやって無駄な仕事(今の自分の実力でできる仕事)を最小化していってこそ、自分の成長に繋がる新しい仕事にチャレンジできる、と。

僕は担当している業務上、色んな方面から仕事を頼まれることが多いですが、上記のように少しでも工夫して自分に使える時間を確保せねばなりません。

社会人3年目はもっと頭を使って、まずは自分の時間を確保する、というところに注力したいです。

なすび

そしてその時間を使って自分の成長に繋がる仕事を探し、チャレンジしてみたいと思います。

そんなふうに考えて、つい先日、勝間和代先生の「断る力」という本を購入してみました。

社会人3年目では仕事を上手く断って、自分の時間を確保してみようと思います。

それはそれで新しいチャレンジとも言えますね。

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そろそろ仕事の質も上げていこう

I主任からの2つ目のアドバイスは「仕事の質を上げろ」というもの。

実際に僕は自分で作った資料をI主任に見てもらうことが度々あるんですが、いつも大幅な修正をくらいます。

指摘されるだけならまだしも、僕の資料を見かねたI主任が自身の手で(1時間くらいかけて)修正作業をしてくれることも。

自分の作る資料がゴミすぎるせいで、自分より何倍も忙しい先輩に資料を直させてしまう、というプレイはもうしたくないので、もっと勉強しなければならないなと。

なすび

このままじゃマジで情けないです。。

とりあえず資料作成のレベルを上げてみる

「仕事の質を上げる」といっても抽象的なので、上記のようなストーリーを思い出すと情けなくなることから、まずは自分で作る資料のレベルを上げてみることにしました。

そこで僕が考えた練習方法は以下の通り。

  1. I主任が過去に作った資料を参考にする
  2. 書籍を読む

僕はそこそこ真剣に資料作成が上手くなりたいと思っているので、上記のどちらかとは言わず、どっちも試してみることにしました。

I主任が過去に作った資料は丁寧にサーバー内にまとめてあるし、書籍もすでにポチりました。

I主任も「俺だって最初は資料作り下手だったけど、練習すれば誰でも上達するぞ」と言っていたので、ある程度の時間をかけて訓練してみます。

資料作成にかけるコスト(時間や気力)を減らせることも考えると、今のうちに上達しておいて損は無いはず。

あとは「本を読んでその内容を試す」という行為がシンプルに楽しい。

上達を目指している間は、上司から「お前来週、業務報告な」と言われても練習だと思って楽しめるはず。(疲れていなければ)

地道にコツコツと練習を継続して、社会人3年目が終わる頃(約1年後)までにはI主任のチェックを1発で通過するような資料を作れるようになりたいと思います。

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まとめ:社会人3年目が勝負

というわけで今回は、毎日の仕事で疲弊している社会人2年目の仕事事情や、3年目以降の働き方についての考えてみました。

ざっくりまとめると、毎日怒られて正直辛いけど、ここが勝負どころだと思うので自分の成長のために頑張ります、といったところ。

会社と自宅の往復を繰り返し、ただひたすら同じ毎日を送るだけでは面白くありません。

なすび

なので、少しでも成長して新しくできることを増やしていきたいと思います。

そのために利用できるものは何でも利用する。

特に利用すべきなのは自分が今勤めている会社ですね。

成長のためには必然的に負荷がかかりますが、筋トレだと思って鍛え抜いていきます。

あなたがこの記事に少しでも共感してくれたのであれば、これからも一緒に頑張っていきましょうね。

Twitterでもブログのコメント欄でもいいので、気軽に絡んでみてください。

そんなわけで今回は以上です。それではまた!

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