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なすび
勤め人卒業したい
29歳、社会人5年目。院卒からのキャリアを模索しつつ生産技術職として働いてます。現在目指しているキャリアは不動産賃貸業での独立。高属性なのにDIYしがち。【経歴】国立大→大学院→自動車メーカー→マレーシア駐在|FP3級|TOEIC745点|甲種危険物取扱者|第2種電気工事士|趣味は筋トレとブログとDIY|ラジオ配信もやってます。
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仕事における「石の上にも三年」はあながち間違っていない

仕事における「石の上にも三年」はあながち間違っていない
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なすび

どうも、なすびと申します。

僕は院卒で自動車メーカーに就職し、生産技術職として働きながら大家さんをしている27歳です。(2023年1月現在)

あなたが今読んでいるこのブログは僕が運営しているわけですが、僕がこのブログを立ち上げてから約3年半が経過しています。

この期間で僕は色々なことに挑戦し、色々な人に出会い、色々な失敗も経験してきました。

そんな中でふと思ったのが、「石の上にも三年」はあながち間違っていない、ということ。

というのも、ブログを始めた当初の自分と今の自分とを比べると、明らかに今の自分の方がレベルが上がっており、より主体的に自分の人生を生きられていると実感したからです。

そこで今回は僕自身の経験を踏まえて、

  • 「3年」という時間の価値の大きさ
  • その時間の有効な使い方

などについてお話ししていきます。

20代の若手サラリーマンで、今の仕事を3年は続けるべきか、それとも新しい仕事を始めるべきか、と悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

↓今回の内容についてはラジオでもお話ししています。

仕事における「石の上にも三年」はあながち間違っていない

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29歳、社会人5年目。院卒からのキャリアを模索しつつ生産技術職として働いてます。現在目指しているキャリアは不動産賃貸業での独立。高属性なのにDIYしがち。【経歴】国立大→大学院→自動車メーカー→マレーシア駐在|FP3級|TOEIC745点|甲種危険物取扱者|第2種電気工事士|趣味は筋トレとブログとDIY|ラジオ配信もやってます。

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